BASIC KNOWLEDGE
レーザー加工について
研磨・ワイヤーカットでは出来ないシャープエッジ
レーザー加工を用いて、刃先形状の小径複雑化のニーズに対して製品を提供できる。
レーザー仕上

凸凹が無い、ピン角がきれいに出ている

研磨仕上

15~20μmの凸凹がある

- 鏡面は必要ないがバリや加工精度が求められる樹脂加工(テフロンなど)
- セラミックス
- 超硬合金
- ファイバー系樹脂素材
このような切削性が特に求められる被削材に適している。
レーザーブレーカー
レーザーブレーカー
レーザーブレーカーなし
レーザーブレーカーあり
非鉄金属を旋削やボーリング加工する際、切りくずがリボン状にカールしていき、これらがワークに絡み付いていく。 この巻き込んだ切りくずによってワークに傷がついたり、工具側にダメージが起きたりするため、切りくずはいつまでもつながった状態で巻き込んでいくのではなく、ワークから切り落としていく必要がある。 この役割を担うのが、工具の先端部分についたチップブレーカーと呼ばれるもので、様々な形状のブレーカを製作可能。
- 加工条件&被削材
- 加工形状
- 目的に応じたブレーカを設計製作可能



総型形状に対応
外径、内径、端面などに、多様な輪郭形状を加工する複合形状の工具「総型工具」が製作可能。
- 加工時間が大幅にかかる
- 加工に合わせて使用工具をいくつか用意しないといけないためコストがかかる
- 工具の管理が大変
複雑な形状のワークを加工したいとき、これらの悩みを1本に集約し解決できる工具を提供できる。

小径多刃仕様に対応
- ガラス
- セラミック
- 超硬合金など
硬脆材料(ガラス・セラミック・超硬合金など)の加工需要が増加する中で、これらの材料に対する高効率加工が求められています。シャープエッジの切刃を持つ多刃の小径工具をレーザー加工で製作することが可能であり、特殊形状についてもご希望に応じて設計・製作することができます。


