BASIC KNOWLEDGE
切削加工方法と工具種類について
切削加工方法の種類
旋削
中ぐり
ドリル
ヘール・シェーパー
ミリング
その他にも
- 溝入れ
- 突っ切り
- 面取り など
切削工具の用途と種類
- ドリルDrill bit
- ボール盤で使用
- 穴あけ
- バイトTool bit
- 旋盤・形削り盤で使用
- 面加工・外周加工・内面加工
- フライスMilling cutter
- フライス盤で使用
- 面加工
- エンドミルEndmill
- フライス盤で使用
- 面加工
- リーマーReamer
- フライス盤で使用
- 穴仕上げ加工
- タップTap
- フライス盤で使用
- ネジ加工
- ホブHob
- 歯車・ギヤ作成に使用
- ネジ加工
- ピニオンカッタPinion cutter
- 専用機で使用
- ピニオン加工
- ダイスDies
- 専用機で使用
- 線形・径・ネジを加工
- ブローチBroach
- ブローチ盤で使用
- ブローチ盤で使用
- トリマTrimmer
- 専用機で使用
- 面加工
- ルータRouter
- ルータで使用
- バリ取り加工など
研削・切削・研磨の違い
研削
加工物の表面を削り取っていく加工
小さな粒一つ一つが刃の無数の砥粒で構成されている砥石を用いて、加工物の表面を削り取っていく加工を指す。「研」には削り磨くという意味を持っていることからも、より精密な加工が可能であることがわかる。
切削
刃物を持つ工具を用いて加工物を削り取る加工
刃物を持つ工具を用いて加工物を削り取る加工を指し、食い込むように削り取ることから、研削よりも大きく削り取ることが可能。切り屑を発生させる。
研磨
研磨は粒子によって加工物の表面を滑らかにする加工
研削や切削は不要な部分を削り取ることを目的となるが、研磨は粒子によって加工物の表面を滑らかにする加工のことを目的としているといった違いがある。
- 重切削
- 軽切削
- 精密切削
- 超精密切削
精密加工
精密加工の定義は、1μm(マイクロメートル)スケールの加工精度を目指します。
超精密加工
超精密加工の定義は1nm(ナノ※)スケールの加工精度を達成することができる技術を指し、ナノ加工と呼ばれることもあります。
※ナノ :1nm=0.001μm=0.000001mm